観光公社DESについて

質問内容
1.DESだから債務(借金)と資本(DESなのでこの場合は株)を交換ですよね?赤字企業の株を税金で1億円も買った(実際には交換ですが)のですか?

町長回答
5千万円を資本金に、5千万円を資本準備金として計1億円のDESを行った。観光公社のキャッシュフロー改善を最優先に考え、これにより観光公社のバランスシートはかなり改善された。以前は毎年1億~1億7千万円の赤字だったが、現在は家賃を下げずに黒字化している。社員にボーナスも出せるようになった。観光公社には雇用の問題もあり、倒産してしまうようなことはあってはならないので、きちんと黒字を出せる体制を整えるのは町長の責務と感じている。

質問内容
2.このDESについて、これは町側から観光公社に提案をしたのですか?それとも観光公社側から町側に提案をしたのですか?もしくは第三者からの提案なのでしょうかか?話の出どころを教えてください。

町長回答
これは私(町長)の提案であり、第三者の提案ではない。(ということですので、町長から観光公社へ提案したとのことです。)

質問内容
3.DESの件は議会ではどのように議論されたのでしょうか?賛成した議員、反対した議員を教えてください。また、実際にDESが行われるまでの経緯を教えてください。

町長回答
DESについては自治体では前例もなく、分かり難い部分もあるかと思い、私(町長)が議会できちんと内容を説明した。議会では全員賛成、反対した議員はいない。

質問内容
4.草津町の持株比率が今回の1億円の投入で12.8%増えたということは、観光公社の株は総額で8億円、しかもそのうちの7億円分の株を草津町が持っているということですね?万が一、また同じ規模でDESをということになったら観光公社が新株発行、増資をしない限り、町が100%の株主になってしまいますが、そうなった場合、観光公社が指定管理者制度にて業務を請け負うのと、町がやるのと何が違うのでしょうか?(というか、すでに87.8%を町が持っているのですから、事実上町の会社ですよね?)

町長回答
観光公社の資本金は今回のDESで9千8百万円となった。以前は町長(前町長のことです)が観光公社の社長を兼ねるということがあり、これはおかしいという事で社長を辞していただいた。現在は観光公社は町の支配下にあり、桜井伸一町議と黒岩卓町議が観光公社の役員として無報酬でご活躍いただいている。

質問内容
5.御座之湯も観光公社が指定管理者で請け負っていますが、指定管理者の入札はあったのでしょうか?

町長回答
指定管理者は行政行為であり、請け負いではない。よって入札は必要ない。

御座之湯についての回答

質問内容
・御座之湯は税金投入を行わない財政構成とのことについて
国庫補助金の元は国税、町民の税金ではないかもしれませんが、国民の税金が投入されています。補助裏起債についても、指定管理者制度にて事業を請け負う観光公社からの支払いが滞った場合は税金で返済されるのではないのですか?

町長回答
beliefに書いた「町民皆様から納付していただいた税金の投入はありません」という書き方については、あくまでも町の税金は投入していないという意図であり、ただ、読み方によっては国民の税金も町民が払っていると言われてしまえば、そういう見方もできる(質問した私も町長が書きたかった意図は分かっていたのですが、少し意地悪な質問の仕方をしてしまいました)。また、公社からの支払いが滞った場合についてはご指摘の通りだが、リスクのないビジネスなど無く、きちんと分析をしたうえで、家賃を下げることなく黒字に持っていけるように、試算している。

質問内容
・御座之湯の入れ込み状況について
利用者数ベースで書かれていましたが、昨年までの「大滝乃湯」・「西の河原露天風呂」の合計売上金額と本年同期間の「大滝乃湯」・「西の河原露天風呂」・「御座之湯」の合計売上金額の比率を教えてください。利用者数よりも売上金額の大小が知りたいです。

町長回答
こちらは御座之湯がオープンしてから1ヶ月間と、大滝乃湯、西の河原露天風呂、ベルツの湯の実際の数字を見せていただきました。御座之湯に関してはオープン直後1ヶ月の数字、また、湯畑再開発もまだ途中ですので、それが完成するまでは計画本来の効果は期待できず、それをふまえると落ち着くまでは少し時間がかかるとのことです。それでも、想定よりは良い数字が出ているとのことでした。
全体の入場者数と売上金額については、入場者数が前年比140%、売上金額が前年比129.6%でした(平成24年度)。
*私が驚いたのが、大滝乃湯。入場者数の伸びよりも売上金額の方が伸びていました!これは予想外。

町長発タウン誌 「belief」 第8号

町長発タウン誌 「belief」 第8号が新聞折込にて配布されました。
・特集・草津の新名所「御座之湯」の反応と経過
・草津観光公社経営改善とスキー場の再整備
・固定資産税の減免について
・平成25年度の主な福祉教育予算について
というテーマで書かれています。

町長発タウン誌 「belief」 第8号

またまた「情報くさつ」に町長が反論(2013/04/22)

新聞折込にて配布されました。

またまた「情報くさつ」に町長が反論

「情報くさつ」にて「ある老人の死」について書かれた記事に対する反論?になるのでしょうか。「人の死に係わる重大なことであり、行政の根幹が問われています」ので、「町の広報でお知らせする」とのこと。

「凍死」ではなく「病死」である、「町の行政サービスは、住民登録をされている町民の皆様に行われるものであり」、「未登録の方々への行政サービスの範囲はかなり限られ、同等のサービスをするのは難しいものがある」と書かれています。

とりあえず全部読んでみて個人的に疑問に思うこと

  1. 「人の死に係わる重大なこと」と言うくらいの問題ですよね。他のことはともかく、こういった問題は住民登録をしている、していないに関係なく、同等のサービスを提供できるように努力が必要ではないかと思うのですが・・・。今回は草津に住む高齢者の方が亡くなった事に関する町の側からの説明ですが、これが観光で草津に来ている方だったら、草津町は同じように「住民登録されていないから~」と説明するのでしょうか?
  2. 「いまの草津町の取り組みは、財政をいちばんの基本に据、~」のくだり。では今までの草津町の取り組みはそうではなかったのか?では現町長はその当時、議員としてどういう立場で箱物行政に反対していたのか?または賛成していたのか?
  3. 「あおぞら保育園は開設時の園児数が89名だったのが、25年度は入園希望者を含めると115名に増えた」とのこと。これを根拠に「あおぞら保育園の環境及び安全性、快適性が支持をされた」と言い切ることができるのか?草津町で保育園といっても、選択肢が2ヶ所だけ、この数字だけで判断するのは無理がありますね。
  4. 御座之湯は税金投入を行わない財政構成とのこと。国庫補助金の元は国税、町民の税金ではないかもしれないが、国民の税金が投入されている。補助裏起債についても、指定管理者制度にて事業を請け負う観光公社からの支払いが滞った場合は税金で返済されるのではないのか?

さて、ここからは前回のbeliefに書かれていたことについて。

観光公社に対してDESを行ったとのこと。さて、このDES、単純にいうと観光公社が町に指定管理料を支払えないから、かわりに観光公社の株で債務を帳消しにしてくださいという事ですね(証券会社の方に確認していただきましたが、違っていたら申し訳ありません)。で、株を持っているんだから、観光公社が「儲かれば」、株の価値も上がるから町は損をしないと。今回のDESでバランスシートも資金繰りも良くなって町も観光公社もこの先が楽しみだ!

さて、ここで疑問。

  1. DESだから債務(借金)と資本(DESなのでこの場合は株)を交換ですよね?さて、赤字企業の株を1億円も出して買った(実際には交換ですが)んですか?しかも税金で?
  2. このDESについて、これは町側から観光公社に提案をしたのか、それとも観光公社側から町側に提案をしたのか、もしくは第三者からの提案なのか?話の出どころはどこなのか?
  3. DESの件は議会ではどのように議論されたのか?賛成した議員は誰か?反対した議員は誰か?
  4. 草津町の持株比率が今回の1億円の投入で12.8%増えたということは、観光公社の株は総額で8億円ということですよね?しかもそのうちの7億円分の株を草津町が持っていると。万が一、また同じ規模でDESをなんてことになったら100%町が所有する株式会社になるわけで・・・。そうなった場合、観光公社が指定管理者制度にて業務を請け負うのと、町がやるのと何が違うの?(というか、すでに87.8%を町が持っているのだから、事実上町の会社だよね)
  5. 御座之湯も観光公社が指定管理者で請け負うみたいだけど、入札ってあったの?
  6. リフトの値下げとスキー場の増収に因果関係があるの?たまたまスキーブームでお客が増えたからじゃないの?
  7. 大滝乃湯の売り上げが前年対比139%とのこと、また、草津町の入込人数が10万人増えたとのこと、良いニュースではあるが、他の観光地や温泉地等はどうなの?

まあこんなBLOGに不満を書いても仕方がないですね。今度何かの機会があったら町か町長に質問してみます。機会があればの話ですが・・・。

何よりも故人のご冥福をお祈りさせていただきます。

町長発タウン誌 「belief」 第7号

町長発タウン誌 「belief」 第7号が新聞折込にて配布されました。
・教育環境の整備と観光公社改革の経過
・すでに着工したものと着工予定の計画について
・湯畑をダイヤモンド、周辺をリングで例えると
というテーマで書かれています。

町長発タウン誌 「belief」 第7号

情報くさつ(2011/06/30)

「情報くさつ」が新聞折り込みにて配布されました。
1.人は、働くことをとりあげられたら何が残る
2.草津町100年の計を考えると言いますが-
3.夕張市の悲劇から学ぶこと
4.草津温泉の旅館さんの誇りを
5.町民生活の実態
について意見が書かれています。
情報くさつ(2011/06/30)
私事で掲載が遅くなってしまいました・・・。