町政懇談会

5/28に行われた町政懇談会に参加してきました。草津町の予算について約1時間30分ほど説明、意見交換がされました。私も三点ほど質問させていただき、回答をいただきました。

観光公社のDESについて町長から説明がありました。
DESについては
町長発タウン誌「ビリーフ」 第7号
に詳しく書かれています。

また、この「ビリーフ」に書かれていた内容について、以前町長に質問をさせていただいた際に、丁寧にお答えいただきました。
「観光公社DESについて」

これによって観光公社のバランスシートも改善し、経営も黒字化し、ボーナスも支給できるほどになったとのことです。ありがたいことです。

これについて個人的に違和感を感じる点が一つ。事実上町から一億円を観光公社に投入し、これによって経営が良くなったわけですよね?もちろん、観光公社で働く方々の努力もあってのことだとは思いますが、ボーナスですか・・・?

例えば友人、知人、親戚が事業資金に困って援助したとします。これで事業が順調に回復したとします。援助した先から「おかげで社員にボーナスが出せたよ。」と言われたらどう思いますか?

経済的に余裕のある方なら、素直に「良かったね。」と思える方もいるとは思いますが、私のような庶民の中には、「ボーナス出せるほど余裕があるのなら少しは返してよ。」と思う人も多いのではないでしょうか?

個人の資産なら持ち主の自由ですが、観光公社のDESについては税金です。あげたものを返せというのもみっともない話ですが、町が約90%の株を持つ観光公社で、町から役員を2名派遣しているとのことならば、観光公社側から黒字分を町にお返ししますという提案くらいはあっても良いのではないかと。

観光公社で働く方々は一生懸命頑張って良く働いていると思います。ただ、援助を受けて黒字転換したのであれば、援助した側に還元することも必要なのではないかと疑問に思うだけです。