病院のたらい回し

先日、私の友人のお母様が亡くなりました。草津町内から午後1時ごろ救急車で西吾妻福祉病院に運ばれましたが処置できず、その後、群馬大学附属病院→前橋日本赤十字病院と救急車で移動し、最終的に午後7時ごろ、原町日本赤十字病院に運ばれましたが、到着時にはすでに危険な状態で、手術の末、命を落としました。原町日本赤十字病院の先生は、あと2時間早ければ・・・、と言っていたそうです。腸が裂けた痛みで救急車を呼んだとのことでしたが、その後約6時間、救急車でたらい回しにあい、原町日本赤十字病院に運ばれた時には敗血症でショック状態だったそうです。

前日までお母様は元気で、友人の弟さんと出掛けていたそうです。友人の無念そうな顔が忘れられません。私もお世話になった方ですので、このような形でお別れするのは辛いです。

助かるはずの命が病院のたらい回しで失われてしまいました。友人のお母様のご冥福をお祈りいたしますとともに、このようなことが今後無くなることを願います。