湯畑広場の石段の上に位置する光泉寺で毎年恒例の花まつりが開催されます。露店が並び、演芸ショーなどのイベントが開催されます。

花まつりとは
紀元前565年の4月8日、お釈迦様がご誕生されました。その時、竜王が天から甘露(かんろ)の雨を降らせ、その雨で梵天・帝釈がお釈迦様を洗い、地面からは花の香りがしたと説話にあります。
花まつりはこれにならい、お堂を花で一杯に飾り花御堂として、その中に水盤に乗せた誕生仏を置き、竹の柄杓で甘茶を掛け祝います。
またお釈迦様のお母さん、摩耶夫人が白い象が体内に入る夢を見てお釈迦様をご懐妊されたという伝説にもとづき、境内に大きな白い象の作り物を置き、この象の上に花で飾った輿にのせた誕生仏を乗せて置きます。
花祭りはお釈迦様の誕生を祝うと共に、この世に生んでくださった両親に感謝し、また、子供達が元気に立派に成長することを祈願して、花の時期にちなみ、光泉寺では5月8日にこのお祝いをしております。